1966-06-27 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第52号
五三四号) 一七九 同(八木昇君紹介)(第一五三五号) 一八〇 同(吉田賢一君紹介)(第一五三六 号) 一八一 同外五件(五島虎雄君紹介)(第一五 八六号) 一八二 退職公務員の恩給、共済年金に関する 請願(毛利松平君紹介)(第一四九八 号) 一八三 寒冷地給与改善に関する請願外八件 (栗林三郎君紹介)(第一五二四号) 一八四 旧軍人恩給増額
五三四号) 一七九 同(八木昇君紹介)(第一五三五号) 一八〇 同(吉田賢一君紹介)(第一五三六 号) 一八一 同外五件(五島虎雄君紹介)(第一五 八六号) 一八二 退職公務員の恩給、共済年金に関する 請願(毛利松平君紹介)(第一四九八 号) 一八三 寒冷地給与改善に関する請願外八件 (栗林三郎君紹介)(第一五二四号) 一八四 旧軍人恩給増額
森本靖君紹介)(第一五二二号) 同(横山利秋君紹介)(第一五二三号) 同外六件(佐々木良作君紹介)(第一五三四 号) 同(八木昇君紹介)(第一五三五号) 同(吉田賢一君紹介)(第一五三六号) 同外五件(五島虎雄君紹介)(第一五八六号) 退職公務員の恩給、共済年金に関する請願(毛 利松平君紹介)(第一四九八号) 寒冷地給与改善に関する請願外八件(栗林三郎 君紹介)(第一五二四号) 旧軍人恩給増額
第四に、教科書無償配付は低所得者層に対する社会保障制度の充実の方向での解決が望ましいと考えますし、旧地主補償、軍人恩給増額の問題等も、むしろ社会保障体系の中に織り込んでいくべきものであろうかとも考えます。
軍人恩給増額の財政面に対する圧迫は、三十三年度予算にあるのではなく、三十四年度以降にその重圧と弊害を出してくるところにあるのであります。 あなたは、一月五日突如として行われたソーニクロフト英蔵相の辞任をどのように見られたか。ソーニクロフト蔵相の辞任のさだかな理由はわからないが、新年度予算編成における意見の対立がその主因であったことは間違いありません。
四月一日 石炭手当及び寒冷地手当増額に関する陳情書 (第七六四号) 老齢者の軍人恩給増額制限撤廃に関する陳情書 (第七六五号) 戦没者遺族の公務扶助料増額等に関する陳情書 (第七六六 号) 旧軍人の恩給加算制復元に関する陳情書外二件 ( 第七六七号) 金鵄勲章年金復活に関する陳情書外十二件 (第七七一号) 建国記念日制定に関する陳情書外二十一件 (第七七二号) 同外十七件
ことに、最近は国民年金問題が、旧軍人恩給増額が刺激となって、老令者対策として、とみにやかましくなって参りました。
○受田委員 私は、今世論のきびしい批判を受けている旧軍人恩給増額問題の、その批判の根抵に横たわるものは、この恩給法という法律が、先ほど以来申し上げているような旧弊のままの形の生い立ちに立っており、しかも法律の文章から、法律の形態からが昔のままに残されているところに問題の一つがある。
もっとも、両方ともお考えになっておられるような様子でございまするが、特に漸進的に進まれるという意味合いから、今回は皆保険に力を注いだと、こう解釈いたしますが、実は私が最も懸念いたしますることは、先般の旧軍人恩給の増額問題に端を発しまして、国民的な要求と申しまするか、国民感情の上からいって、老令者に対する前途の不安ということがあの軍人恩給増額問題に火をつけまして、非常に世論がわいて参ったわけなんです。
○国務大臣(一萬田尚登君) 今回の軍人恩給増額平年度三百億円が財政上相当の負担になりますことは、これはいなむべくもありません。が、しかしながら、この平年度化は四カ年をもって行うことになっております。また、平年度化後は年々逓減を見る性格を持っております。かつ、その大部分は公務扶助料及び傷病恩給に充てられるのでありまして、下に厚く上に薄い扱いをいたしております。
このたびの予算編成に当り、最後の瞬間までもつれ、最も醜悪をきわめたのは、軍人恩給増額の問題でございます。このたびの予算では、総理の裁断で、軍人恩給がついに平年度千百億円を突破し、これに文官恩給を加えると、恩給費だけで実に千三百億、国家予算のちょうど一割を占める勘定であります。
情書 (第一一二号) 五 昭和二十三年六月以前の退職官吏に対する 恩給増額の陳情書 (第二二四号) 六 傷い者恩給増額に関する陳情書 ( 第二四九号) 七 恩給増額に関する陳情書 (第三二〇号) 八 出版用紙に関する陳情書 (第三二二号) 九 昭和二十三年六月以前の退職官吏に対する 恩給増額の陳情書 (第三九二号) 一〇 傷い軍人恩給増額等
同月十五日 昭和二十三年六月以前の退職官吏に対する恩給 増額の陳情書 (第三九二号) 傷い軍人恩給増額等の陳情書 (第四三一号) を本委員会に送付された。